我が子に感謝♡ゆんを連れてきてくれた天国のお父さんありがとう
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今週のお題「感謝したいこと」
こんばんは、きっこです。
我が子、ゆん5歳にありがとうです😆
オンナ二人暮らし日々、イライラすることもあるけれど、ゆんが生まれてきてくれて、大袈裟ですが、幸せってこんなところにあったのね💖と知りました。
晩御飯後の洗い物しながら、あぁ幸せやな・・・としみじみ思うときもあります。
今までの私は、どんだけ不幸やってん😱
と、可哀そうにおもわれるほど、今はささいなことに幸せを感じます✨
毎日ゆんがいるからね。
こんな未熟な母と二人なのに、本当に優しい子に育ってくれています。
保育園では今や年長。小さい赤ちゃんが大好きで、最近は先生のお手伝いといって小さいお友達のお世話を楽しんでいるようです。
そんな話を先生からきくだけで、わたし 幸せやな～ です。
ゆんが２歳になる前から私たち二人暮らしです。
それまでは暴言旦那Aとの生活がありましたが、もう嫌なこと忘れました（嘘です。たまに記憶がよみがえってムカムカしてるときあります）。
嫌でもAはゆんのパパなわけで。なので、その点は感謝しています。
しかもダメダメ旦那だったからこそ、今のゆんとの幸せな時間を生きられているわけだし。今日のところは、ゆんがパパいなくて可哀そうやんとかいうのはナシにして。
そう🤗ゆんがいるから、毎日のすべてに意味が持てるようになった。ゆんがいるから、仕事も楽しめる。ゆんがいるから、料理もする。おいしいの作ろうと考える。ゆんがいるから健康でありたいとおもう。ゆんがいるから親にも感謝できるようになった。ゆんがいるから人に優しくなれた。
全部、親がおもうありきたりな事ですよね。でもこういう気持ちなんですよね。
我が子に感謝、ありきたりなことしか書けないです。
ゆんが３歳くらいの頃、なぜママのところにきたかという話をよくしてくれました。
もうすぐ６歳、もうすぐ小学生の今となってはいろんな作り話もできるでしょうが、
３歳のゆんに話を作る実力はなかったと思います。
ずーっとゆん、お空でビュンビュン飛んであそんどって😀ずーっとママのところにいきたい！いきたい！😀て、おもってたけどなかなかこれんかってん。ゆん、泣いたわ。
わたし、ゆんが生まれるまえ２回流産してしまったんですよね😥
で、おじいちゃん（私の父、ゆんが生まれる３年ほど前に亡くなってます）が連れてきてくれてん。来る前にむっちゃあそんだけどな😙おもちゃ王国みたいなとこいってん。
おじいちゃんが連れて行ってくれた。飛んでな。それからママのとこきた。
なんでママとこきたかったん？って聞いたときは、ママとこいったらイッチバン！おもしろそうやった😁 とのことです。
最近はこの話全くしてくれません。きいても、忘れた・・・と知らん顔です。
実家で仏壇に手をあわせにいき、
ゆんはおじいちゃんに会ったことないもんな～と私が独り言のようにいうと、
え？ゆんおじいちゃん知っとうで。ゆんおじいちゃん会ったことあるで。
最近はそれも言ってくれませんが🙂
本当なら、お父さん ほんまのほんまにありがとう。
今でも守ってくれてるのは知ってます。ありがとう！
