【チョコレートのすばらしき効能】美と健康のためにチョコレートを食べ続ける
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こんばんは、チョコレートが大好きなきっこです。
特に寒い冬はチョコレートがおいしい💖
なぜか職場で食べるともっとおいしい。
バレンタインに事務員みんなで持ち寄ったチョコを少しずつわけあって食べている日々です。毎年バレンタインウイーク、チョコがなくなるまで続きます。
今週のお題「告白します」
好きです💖
とか言って告白するとか、もうこの人生ではなさそうです😭😭😭
ゆんがもう少し大きくなったら、好きな子にチョコあげる日が来るのでしょうね。なんか楽しみ😍
バレンタインは自分たちですきなチョコを買って贅沢に食べる!というのがこの何年か続いております。
もちろん事務所の男性陣にも食べていただきます。(お返しよろしくね😘)
暗黙のルール上、またおいしいスイーツが食べれる日々が続くのです。
2月3月は仕事が忙しいけれど、おいしいご褒美もついてくる💖
コーヒーとチョコ✨最高のコラボ💖
コーヒーも大好き
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チョコを罪悪感なく食べるために、チョコを食べ続けることを正当化するためにチョコレートの効果を調べておきました!!
これを読んで、みんなでチョコを食べましょう😘
カカオポリフェノールとは?
今、食べ物に含まれている成分に対する関心が高まっています。さまざまな成分の中でも、注目度が高いものといえばポリフェノール。「動脈硬化予防に効果があるらしい」「カラダのサビ、活性酸素を退治してくれる……」などなど数多くの研究を通じて、その多彩な機能が次々に明らかにされています。緑茶、赤ワインをはじめ、ポリフェノールが含まれた食べ物はいろいろありますが、チョコレートの材料、カカオ豆にもカカオポリフェノールがたっぷり含まれています。実はこのポリフェノール、自然食品から摂取することが意外に難しいことはあまり知られていません。では、比較的効率よく摂取できるものはないのでしょうか?実は、それこそ素材を丸ごと使うことができるカカオ豆なのです。ポリフェノールが豊富に含まれ、しかも気軽に利用しやすい食べ物、その代表がチョコレートやココアというわけです。
カカオプロテインとは?
難消化性の物質は、小腸で消化吸収されず、大腸に届き、便の基材となってかさを増すことができます。また、腸内細菌のえさとなり腸内フローラを変化させることで、整腸作用を及ぼします。カカオプロテインには、便のかさ増し効果と整腸作用による「便通改善」の効果が期待できると言われています。
カカオポリフェノール・カカオプロテインのさまざまな効果
①血圧低下
血管が詰まり、細くなることで血圧は上昇しますが、カカオポリフェノールをとることで、血管を広げる作用が期待できることがわかりました。
②動脈硬化予防
動脈硬化を引き起こす原因のひとつは、体内に生じる活性酸素によってコレステロールが酸化されること。カカオポリフェノールは強い抗酸化力で、酸化を抑える働きが期待されています。
③美容効果
見た目年齢が若くても、肌は年齢とともに老化します。カカオポリフェノールは、肌老化の原因のひとつである「活性酸素」が引き起こすトラブルを防ぐことが期待されています😍
④アレルギーの改善
アレルギーの発症には過剰に作られる「活性酸素」が関わっています。カカオポリフェノールは、この活性酸素を生み出すさまざまな因子の働きを抑制することが報告されています😍
⑤脳の活性化
脳は加齢とともに記憶や学習などの認知機能が低下します。カカオポリフェノールは、脳の栄養といわれる「BDNF」に働きかけ、認知機能を高められる可能性があります。
⑥便通改善
便通をよくする方法には、便のかさを増すことと、腸内環境を整えることがあげられます。世界で初めて抽出に成功したカカオプロテインの消化されにくい性質(難消化性)には便通改善の働きが期待されます。
チョコレートってすばらしい✨
難しいこと言わなくても、仕事で疲れたときにチョコを食べると顔がニヤけて、幸せな気分になり、元気になる。もちろん、おいしい。
これだけで、十分食べる意味ありますよね😉
今日も最後までお読みいただきありがとうございます 🤗